御殿場市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 9日)
このうち1目1節修学資金貸付金収入は、前年度比71万円余の増額、2目1節勤労者住宅建設資金元利収入は、平成23年度から利子負担の方式を、預託金から利子補給へ移行したことにより、前年度比4,324万円余の減額、次のページ、4目1節育英奨学金貸付金収入は、返還対象者数の増により、前年度比168万円余の増額となりました。 4項雑入は、前年度比4,892万円余の増額となりました。
このうち1目1節修学資金貸付金収入は、前年度比71万円余の増額、2目1節勤労者住宅建設資金元利収入は、平成23年度から利子負担の方式を、預託金から利子補給へ移行したことにより、前年度比4,324万円余の減額、次のページ、4目1節育英奨学金貸付金収入は、返還対象者数の増により、前年度比168万円余の増額となりました。 4項雑入は、前年度比4,892万円余の増額となりました。
医療関係従事者修学資金貸付金は、貸し付けが看護師等41人で、1,749万6,000円の増加、償還が11件で、432万円の減少、償還免除が12件で、1,068万円となり、決算年度末現在高は8,032万7,000円となりました。 次に、4の基金の決算年度中の増減内容について御説明いたします。
このうち1目1節修学資金貸付金収入は、返還対象者数の減により、前年度比69万円余の減額、2目1節勤労者住宅建設資金元利収入は、平成23年度から利子負担の方式を、預託金から利子補給へ移行したことにより、前年度比4,967万円余の減額、4目1節育英奨学金貸付金収入は、前年度とほぼ同額となりました。 4項雑入は、前年度比3,560万円余の増額となりました。
医療関係従事者修学資金貸付金は、貸し付けが看護師等46人で、1,944万円の増加、償還が14件、501万2,000円、償還免除が18件、1,836万円で、計393万2,000円の減少となり、決算年度末現在高は7,783万2,000円となりました。 次に、4の基金の決算年度中の主な増減内容について御説明します。 1番目の財政調整基金の取り崩しはありませんでした。
積立金・投資・貸付金等は、財政調整基金積立金や医療関係従事者修学資金貸付金などの増により、前年度比5億425万円余、38.2%の増となりました。 次の18ページ、19ページをお願いいたします。 市債の会計別現債額調書です。 平成29年度の借入額は合計で25億9,800万円で、償還を差し引いた29年度末の現在高は363億1,735万円余となりました。
医療関係従事者修学資金貸付金は、貸し付けが看護師等50人で、1,746万円の増加、償還が12件、325万円、償還免除が14件、1,311万円で、決算年度末現在高は8,176万3,000円となりました。 次に、4の基金です。主な点を申し上げます。財政調整基金ですが、取り崩しはなく、3月31日現在の年度末現在高は15億2,119万円余となっております。
このうち1目1節修学資金貸付金収入は、返還対象者数の減により、前年度比324万円余の減、2目1節勤労者住宅建設資金元利収入は、平成23年度より利子負担の方式を、預託金から利子補給へ移行したことにより、前年度比4,735万円余の減、次のページに進んでいただき、4目1節育英奨学金貸付金収入は、返還対象者数の減により、前年度比460万円余の減となりました。
このほかに、企業債償還金8億3,084万円を、看護学生に対する修学資金貸付金9,080万円を執行いたしました。 以上が病院事業会計の決算概況でございます。
このほかに、企業債償還金13億8,460万円を、看護学生に対する修学資金貸付金2億1,618万円を執行いたしました。 以上が病院事業会計の決算概況でございます。 病院事業を取り巻く環境は、引き続き厳しい状況が続いておりますが、今後も一層の経営改善に努めてまいります。
8 ◯丹沢委員 資料-2の207ページ、医学生修学資金貸付金についてです。これは27年度から清水病院でスタートしている制度で、先日の代表質問の中でも質問があって、大分実績を上げつつあります。
下の医療関係従事者修学資金貸付金は、貸し付けが看護師等49人で、1,764万円の増加、償還が17件、704万5,000円、償還免除が18件、1,680万円で、計620万5,000円の減少となり、決算年度末現在高は8,568万3,000円となりました。 次に、4の基金についてですが、決算年度中の増減内容と年度末現在高を記載してございます。一番上の財政調整基金の取り崩しはありませんでした。
また、看護学生に対する修学資金貸付金として2億1,150万円を執行いたしました。 以上が病院事業会計の決算状況でございます。 病院事業を取り巻く環境は、医師の大都市への偏在、全国的な看護師、薬剤師不足等、依然として厳しい状況がございますけれども、地域医療の中核として、今後も公立病院としてその使命を果たすべく、職員一同頑張ってまいります。
15 ◯浅場委員 もう1つ、支出の貸付金の中に、清水病院の医学生修学資金貸付金4名分が新設されているのですけれど、具体的な説明をしてもらえませんか。
医療関係従事者修学資金貸付金は、貸し付けが看護師等55人で、1,980万円の増加、償還が17件、680万円、償還免除が15件、1,584万円で、計2,840万円の減少となり、決算年度末現在高は9,188万8,000円となりました。 次に、4の基金についてですが、決算年度中の増減内容につきましては、上段の財政調整基金は7億2,134万円余の積み立てを行い、取り崩しはございませんでした。
次に、資本的収支の決算状況でございますが、静岡病院では、建設改良費として、その主なものは、西館地下1階、厨房施設などの改修工事のため5,079万円、遠隔操作型内視鏡下手術装置やDMAT活動用資機材などの購入のため8億8,093万円を執行したほか、企業債償還金として5億3,193万円、修学資金貸付金として1億3,604万円を執行いたしました。
3項1目の中にあります医療関係従事者修学資金貸付金収入でございますが、対予算で2.8倍余の決算となっております。予算組みの段階でこの返済の計画というものができないものかを伺います。 ○議長(稲葉元也君) 救急医療課長。 ○救急医療課長(勝間田広之君) ただいまの御質問にお答えいたします。
次に、医療関係従事者修学資金貸付金は、貸し付けが看護師等59人で、2,124万円の増加、償還が21件、696万円、償還免除が22件、2,025万円で、計2,721万円の減少となり、決算年度末現在高は9,472万8,000円となりました。
支出総額が1億9,100万円余でございまして、この支出の内訳は、動画ネットワークシステムや関節鏡セットなど、医療用器械の資産購入費8,400万円余と企業債の償還金が1億500万円余、看護学生への修学資金貸付金が100万円余等となっております。
次に、資本的収支の決算状況でございますが、静岡病院では、建設改良費として、その主なものはハイブリッド手術対応型X線血管撮影装置などの購入のため、固定資産購入費といたしまして8億9,377万円を執行いたしましたほか、企業債償還金3億6,460万円、それから修学資金貸付金といたしまして9,453万円を執行したところでございます。
そのほか障害者支援の自立支援給付費増額理由と、その対象メニュー、シルバー人材センターの運営状況とその把握、高齢者健やか事業の実施における反応、医療関係従事者修学資金貸付金の返済状況、看護学校生の進路、市内就職状況等について質疑・答弁がありました。 次に、生活環境部関係について申し上げます。